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地球の未来を考えて Think the earth.

●私たちは、「地球を守る一員」という意識を持ち続けています。

瀬戸内海の東部に浮かぶ豊島。
福祉施設が充実するこの島は、1978年から十数年にわたって、50万トンもの産業廃棄物が不法投棄されていました。
古来から稲作が盛んだった豊かな大地は、地下15メートルの深さまで産業廃棄物が埋まり、
ゴミの山から染み出た黒い液体は長い川を作るまでに。
また、調査用に掘られた穴からは、白い蒸気とともに悪臭を放つガスが出ました。
こうした不法投棄は、豊島に限ったことではありません。
環境問題が私たちにとって大きな課題として突きつけられている今、
廃車、故障車、不動車といった使用済み自動車のリサイクルは、自動車を扱う企業にとって当然の使命となっています。
私たち株式会社イー・エス・コーポレーションは、地球を守る一員として業務を行っています。

●すべてをムダにしないための「有価価値判定システム」

当社では、お引受けした車1台1台を、年式や傷の有無などの情報により、
商品としてどれぐらい価値があるかを速やかに評価できるシステムを、独自に構築しています。
「有価価値判定システム」と呼ばれるこのシステムにより、引き受けた車や部品の流通先の判断を、誰もが公平に、
しかも瞬時に行えるようになっています。
さまざまな部品で構成されている自動車を、少しでもムダにしないために。
これも、地球の未来を考えた取り組みの一環です。

●ていねいで効率的な解体作業を心がけています。

お引受けした車を「新たな資源」ととらえている当社では、ていねいな解体作業を行っています。

[解体・リサイクルの流れ]
1.車搬入
2.各種の液抜き
3.有価パーツとして200品目以上の部品に分解しリサイクル
4.部品洗浄に使用した水も、水分と油分を分解して浄化、再利用
5.ボディだけになった車をプレス原料としてリサイクル

各種の液抜きは機械処理で行い、残留ガソリン、バッテリー液、フロンガス、エンジンオイル、オートマチックオイル、
ギアオイル、パワーステアリングオイル、不凍液、ウォッシャー液などを確実に抜き取ります。
また、ガソリンは車内スタンドで再利用し、ほかの廃油等は 再生処理業者へ出荷してリサイクルします。
分解したリサイクル用の部品は、包装してタグを付けた上で分別管理。
海外で中古部品として活躍するもの、素材として生かせるものなどに区分されます。
もちろんすべては「新しい資源」ですから、不要な部分はほとんどありません。
細かい部品、ワイヤーハーネスなどの鋼素材もきちんと取り外して分別。
最終的な鉄素材は、鋼含有率が0.1%以下の純度の高いものになります。
1人の担当者が1台の車を責任持って受け持ち、手作業でていねいに部品を外していくからこそ、
100%に近いリサイクルが可能なのです。

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●厳しい条件をクリアした全国の業者と提携

廃車ひきとり110番は、厳しい条件をクリアした全国の優良業者だけで構成されています。
【1】「きれいな地球を取り戻す」という基本理念が同じであること。
【2】「解体業許可」を持っていること。
【3】「破砕業許可」を持っていること。
【4】「引取業・フロン類回収業」の登録を受けていること。
【5】最終処分時に「ダイオキシン排出値をクリアしている製鋼所に出荷している」こと
【6】中古品を扱うので、「古物商」の認可を持っていること。
【7】車1台1台を新車と同様に運ぶことができる「収集能力」があること。
【8】問題発生時に「自己処理能力」があること。
【9】「ISO」を取得していること。

これらの条件を満たすことは、地球環境を守ることに直結し、またお客様の満足にもつながると考えています。

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