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業界レポート Industry report

中古パーツ

自動車中古部品、輸入禁止 マレーシア

2009年11月19日

政府が先だって発表した新国家自動車政策(NAP)に2011年6月からの中古部品及びコンポーネントの輸入禁止が盛り込まれたことに対し、中古自動車部品業者から不満の声が出ている。

ジョホール中古自動車部品ディーラー協会会員のン・ケンヘン氏は、記者会見で、NAP内の中古部品輸入廃止で国内の5,000以上の中古自動車部品ディーラーが打撃を受け、10万人規模の失業者が出る可能性を訴えた。
【アジアエックス より】

廃車ひきとり110番が掲げる“リユース”と言う部分に大きくかかわる記事です。皆様が“もう古いから”、“故障で動かないし”、“事故で修理にお金がかかるから”等の理由から弊社に廃車のお見積りをいただき、国内は無理でも海外でエンジンや外装パーツの需要があるお車は御値段をつけてお客様へ還元させてもらいます。
マレーシアにはこれまで多くの中古部品を送っておりましたが、これができなくなると言うことは業界に大きな痛手になるのではと思います。
記事によると中古部品は結構大きなもので新品価格の3割程度の値段でしかも寿命も品質もそれほど遜色ない、一般的な収入を考えてもこれが無くなるのは国民消費者にとってデメリットであることは明らかとのこと。
本当にこの政策が実施されれば、現在マレーシアで走っている車が廃車になる際に中古部品取りをして、それらを国内だけで回すのは日本でも行っておりますし悪いことではないですが。どうしても足らなくなってくる物に関しては新品部品で補うしかなくなってきます。
自国の自動車関連産業を育てて行く国では自動車中古部品はおろか中古車の輸入禁止をしている国もありますので、この動き自体はある意味時流かも知れませんが・・・。結果その業界に携わる人達の失業を、新しい産業での雇用で賄う予定なのでしょうが、それはそれで“リユース”の精神で、例えば製造○年以上のものは禁止等で部分的なものの規制であれば有難いのですが・・・。
自動車リサイクル部品市場規模 鈍化傾向が鮮明化

2009年10月09日

2008年自動車リサイクル部品市場規模は、中古部品1,090億円、リビルト部品870億円の合計1,960億円と推計した。景気悪化の影響で一般ユーザーからの整備コスト低減要求が強まっている一方で、多少のキズ等でも修理しないなど補修部品市場そのものが低迷しており、自動車リサイクル部品市場も成長が鈍化傾向にある。
http://www.yano.co.jp/press/press.php/000541 矢野経済研究所より】

リサイクル(再利用)部品を使用すると新品部品よりCO2排出量が軽減されるのは確かなのですが、まだまだ認知度そのものが高くなく、記事にも御座いますが新車ディーラーがこれから如何に中古部品を活用して頻度を増やしていくかにもよります。

リサイクルパーツの価格は、もちろん廃車の車両が解体される際に取り外しされるものなので、その程度やどれだけ需要があるかによって変わってきます。
従ってあまり世に走っていない車の中古部品なんかは需要が少なく、廃車として出てこないので部品の流通も無く、販売側としては在庫を持っていて売れるかどうかが不明なため買取値段は安いのですが売り値段は高くなります。
逆に需要があるものはそれだけ廃車として解体される量も多く、買取値が付きますが売値は値下げ合戦となります。さらに新しい年式の車両なんかはもちろん廃車の数が絶対的に少ないので、需要はあってもリサイクル部品の数が少なく結構な値段になります。

とは言っても値段はもちろん新品より安く、多少の傷やへこみなんかを気にしなければ“リーズナブルかつ環境にも良い”とこれから如何に宣伝をして認知度を広げていくかが大きなポイントです。廃車ひきとり110番もこの一役を担えればと思います。
アメリカのお話:廃車置き場が大繁盛

2008年07月25日

 自動車部品を安く入手できる場所として、自動車解体業者の廃車置き場がにぎわっている。スクラップ(金属くず)価格の高騰で、業者が部品を取り払った後の廃車で十分もうかるようになり、置き場を部品が欲しい消費者に開放するところが増えているためだ。

 

 同店は入場料として1ドルを徴収するほか、手押し車を1ドルで貸し出している。各部品は均一料金となっており、ドアなら高級車キャデラックも2シーターのインパラも値段は同じ。廃車は通常、4560日間保管された後、解体・破砕される。

 

【U.S Front ine 7月21日】より

 

 アメリカでは、頻繁にリサイクルパーツが活用されていて、修理や車検時に使用される補修部品の使用率は40%ほど占めるようです。日本ではやっぱり新品がいいと思う人が多く10%にも満たないのでは?と思います。

 しかし日本でももぎ取りヤード式で行っている業者も御座います。許可のある解体業者の事業所内できちん「標準作業書」に、もぎ取り解体に関する作業手順が記載され、当該解体業者の監督・責任のもと作業手順に従って行うのであれば問題ないとのことです。

 皆さんのリサイクルパーツに関する意識が変われば、日本でも大盛況になる日が早く来るかもしれませんね。

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