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業界レポート Industry report

自動車リサイクル

9月から11月の鉄スクラップ相場

2011年11月12日

廃車の買取価格の基準となる鉄スクラップ価格が9月から下落してきています。
現在の水準はトン25000円前後(東京 メーカー買値)でこの価格水準は一年ぶりの安値となっています。原因は欧州債務問題による世界の経済の減速懸念からスクラップの国際価格が下落基調にあり、日本もそれにひきずられている格好のようです。
一部国際価格が反転するなどそろそろ底入れという声が聞こえる一方、その国際価格に影響を及ぼす国際需給が、景気動向によってさらなる下落も否定できない状況です。

廃車の買取価格は地域によってことなるのですが、その理由は鉄スクラップ相場の高低によります。基本的には関西が高く、九州や中国地方、中部地方、関東地方がそれに続く傾向が続いています。地方に行きますとやはり需給の関係から若干安い傾向にあり、同一車種でも地域によって異なるのは通常です。


日産のバンパーリサイクル

2011年01月28日

日産自動車は不用になったバンパーを粉状にし、新車のバンパーの原料として再利用する技術を開発した。このリサイクル材を使ったバンパーを昨年12月に発売した電気自動車「リーフ」に初めて採用、今年から「キューブ」や「ジューク」などの車種にも拡大する。環境負荷の削減に加え、原価低減にもつながるとしている。これまでも自動車メーカーが事故で破損したり、廃車から回収したりしたバンパーを再利用するケースはあったが、塗装を完全に除去できないため、車両下部など目に見えない部分の材料に使用することが多かった。このため日産はバンパーの塗装をはがす技術を自社で開発し、神奈川県横須賀市の追浜工場内に専用施設を設けた。バンパーをいったん細かく破砕し、コメを精米するようにローラーの間を通過させ、残っている塗膜をはがしていく。こうしてできたリサイクル材は、新車に取り付けるバンパーの材料としても利用できるという。 既に昨年から、車両工場での生産時に不具合があって廃棄されたバンパーや、事故で交換が必要になったバンパーの回収に乗り出しており、2013年には廃車のバンパーの回収も始める。ただ、日産車以外のバンパーは原料などが不明のため、リサイクルはできないという。 (2011 1 27 Sankeibiz田村龍彦記事抜粋)

そのほか記事によるとコストが2〜3割減可能とのことで採用車種をリーフ以外にも導入し、アメリカやイギリスでも同様のバンパーリサイクル工場を建設する予定だそうです。資源が限られている中、環境と経済性を両立させた素晴らしい取り組みだと感じます。そのほか、記事によると今のところはまだ廃バンパーが少ないため、リーフへの混合率は20%程度しかないそうですが、技術上は100%リサイクルも可能だそうです。いずれは自動車解体工場が廃バンパーの取り出しを委託され、指定工場へ送付などという形にはなるのではないかと想像がつきます。
もしそのような形になっても、この取り外し委託料は大凡削減されるでしょうからなかなか解体工場さんにとってはいいお話にはならないとは思いますが。聞くところによるとハイブリットカーなどの電池もメーカーさんによっては自社回収されているようですが、手間がかかるとのことで、電池バッテリーが売れていい話だとは一概には言えないそうです。ただ、解体業者さんは自動車リサイクルを主業務としている業界なので、取り組まないといけない部分であることは間違いありません。いろいろな自動車メーカーにより解体がしやすい車両、リサイクルしやすい素材などが研究されており、徐々に新車にフィードバックされていっています。いつかはリサイクル素材でほとんど賄われている車が作られるのではないでしょうか。昨今、鉄スクラップから自動車鋼板が作られ始めましたし、以前はエアコンガスも環境に影響を及ぼしにくいガスが採用されたりしています。

余談ですが20年ほど前に日産の社長の方が日本の自動車メーカーはコストもかかるが環境対応者の開発をすることが生き残る道だとおっしゃったという話がありましたが、まさにそのとおりであり、すごい先見の明だなと思いました。日本の自動車メーカーには海外勢に負けないよう自動車業界に君臨することを願います。






中古車解体作業中 男性死亡

2010年02月24日

 23日午前11時ごろ、武雄市武雄町武雄の中古車解体作業場で、クレーン付きの4トントラックで積み荷を降ろす作業をしていた嬉野市塩田町五町田、会社役員(44歳 アフガニスタン国籍)=が、バランスを崩して横転したトラックと壁の間に挟まれて胸や腹を強く打ち、搬送先の病院で約2時間後に死亡した。 
【佐賀新聞 ひびのニュース より】

誠に悲しいニュースですね。車の解体作業は色んな危険がつきものであると改めて感じました。この事故は廃車解体の作業中ではなく、クレーン車で車を積み下ろしの際に起きたとのことで、確かに一歩間違うと2トン車が積み上げ中に落ちても危ないし、あと安全作業をしないとこの事故のように持ち上げるトラックが横転してしまう。本当に危険ですね。
 もちろん自動車解体だけでなく、色んな現場に危険はつきものですし、様々なことを想定してリスク回避のため普段から良く確認しておかなければならないと思います。まだお付き合いのある会社も合わせて作業中にそこまで大きな事故と言うのは聞いたことはありませんが、そうなる前に安全第一を心がけて参りましょうね。

ロシア版 廃車を伴う新車購入補助制度始まる

2010年01月21日

 ロシアでは経年数10年以上の自動車を廃車処理し、国産新車に買換えることを奨励する試験プログラムが2010年3月8日からスタートする。 同政府決議に従えば、プログラムの利用者が国産新車(ロシア現地生産の外国車も含む)に買換える際に1台当たり5万ルーブルが割り引かれる。
 この試験プログラムの実施に当たって、現在最も困難な問題は廃車処理場の数が足りないことである。「最も困難なのは、全国に廃車処理場をつくることです。現在、処理場は12〜15ヶ所程度しかありません」とフリステンコ産業貿易大臣は指摘する。
【 IB Times より 】

ロシアでのスクラップインセンティブが始まるようで、日本と違うのは廃車する車が初年度登録より10年以上(日本は13年以上)、買い替え車両が国産新車のみの対象(日本は政府の認可したエコカー)なんで、輸入車は一切恩恵を受けられなくなってます。しかしながら少しずつそれも変わっていくかも知れませんが自国の産業を守るために最初からうたってるのはすごいです。
しかしそれよりも驚くべきは廃車処理場が少ないということ。その「廃車処理場」とはどのような場を指しているのかは不明ですが、これは解体工場のことでしょうか?それでは現在十数か所しかないというのはあまりにも少なすぎるので違うと察しますが、だとすればスクラップや足回りなどの鋼材リサイクルをする鉄鋼工場?でもなくて専門用語で言うシュレッダーダスト(ガラス片やリサイクルできない部分)の焼却所や埋め立て場所?いろいろ考えられます。そちらの整備と、いくつかは日本のリサイクル法を参考にしたリサイクル法も中国で出来つつあるので、ロシアもこれを機に適正処理だけは義務付けるものが仕上がればと思います。今後注目していきたいと思います。
宇部興、今後の需要増加にらみ堺工場の樹脂リサイクル能力を増強

2010年01月18日

同社はシャープが所有する「リサイクルポリプロピレン材の物性(用語解説)回復のために高結晶性ポリプロピレンを添加する特許」の実施許諾を受ける契約を締結したと発表。「契約料など細かい内容については公開していない」としている。
 リサイクルポリプロピレン材は、廃家電や廃車などから発生するが、経年劣化により物性が低下しており、再利用できる分野が限られていた。すでに、シャープをはじめとする家電・自動車メーカーとポリプロピレンなどの樹脂の再利用を共同で実施しているが、この特許により、特に自動車の内装品(コンソールボックス、ドアパネルなど)の高温にさらされる分野において、剛性の保持や耐熱性の向上に寄与するとしている。
【モーニングスター より】

これまでは使用されていなかった自動車部品への再利用が可能となるのは素晴らしいですね。恥ずかしながら自動車から発生するポリプロピレンが、物性低下によりそのままではリサイクルできないと言うのも驚きでした。確かに言われてみれば鉄とは明らかに性質が違うので、同じように考えるほうも無理があります。
あとはやはりガラス材のリサイクルが可能になるとかなり完璧に近づくと思います。どこのリサイクル業者も部品取りが終わって、エンジンや足回りの鋼材等外したあとで最終プレスをいたします。その際にガラス類は砕け散ってごみ扱いとなるため、そこを何とかできればと思います。もちろんガラス類のみを取り外す工程が生まれて、かなり生産性の低下が避けられないと思いますが・・・。
国内での資源循環を目的の一つとして生まれた自動車リサイクル法を元に、あらゆる材料のリサイクルが可能になる日も遠くないように思います。
それにしてもシャープってリサイクルにおける技術特許も持っていたんですね。やはりこれだけエコ問題が取り立たされている昨今、自動車メーカーだけでなく家電メーカーもそのメーカー責任が問われてくるのにも対応するところがさすが大手ですね。
北九州市、中国・大連市と廃車処理等資源循環型都市で協力

2009年11月13日

 北九州市は中国・大連市と、資源循環型都市の構築で協力するとの覚書を交わした。北九州エコタウンにある自動車や家電に代表されるリサイクル技術やノウハウを生かし、大連でのリサイクル産業立ち上げを支援する。2009年度は大連市で調査をし、10年度以降に具体的なプロジェクトを協議する予定だ。
【日経ネット九州版 より】

日本のリサイクル技術が今や世界一の自動車大国になった中国のリサイクル制度に一役を担えると言うことは大変喜ばしいことです。年間1千万台以上新車が販売されていくということは、将来年間それだけの車が廃車となって出てくるので、それまでにきちんとしたリサイクルシステム、法制度や管理制度を構築することは環境のために大変重要になってくると思います。北九州市は中国・天津市とも同様の取り組みをしているとのことで、北京や上海と言った全ての大都市圏にもどんどん波及していけばと思います。
日本でもリサイクルシステムの一環である“自動車中古部品の再利用”をより普及させていくことが必要であるのに対し、今一ディーラーさん達も含めて世間に浸透していないのが現状のようです。機能部品であっても中古部品を使うことは問題御座いませんし、外装はきれいなもの、特に塗装されるのであれば新品とそんなに違いがないと思います。
中国でのリサイクルシステムが確率されフル稼働する前に、まず日本での中古部品リユース意識を高めて、その部分でも中国の見本となれるように業界が頑張る意義がありますね。
車両重量の約40%がリサイクル素材 フォルクスワーゲン ポロ

2009年10月28日

VWは、新型『ポロ』のリサイクル素材(二次素材)の使用状況について第三者機関による評価を実施した結果、再資源化により433kgに及ぶ二次素材が投入されていることが証明されたと発表した。
ほぼすべての車両パーツに品質基準を満たすリサイクル素材の使用を認め、積極的に使用するよう部品メーカーを含めて求めている。VWは、ズィーコン社と共同で2000年から2006年にかけて、廃車リサイクルから出るシュレッダーダストを処理するための「VW-SiConプロセス」を開発した。このプロセスでは、金属は直接金属へと加工され、またプラスチック顆粒は高炉還元剤として利用することで、85%以上という高いリサイクル率を達成している。

【Yahoo ニュースより】

記事によると同社は廃車をリサイクルする際に出てくるシュレッダーダストを処理するためのプロセスを開発して高い水準のリサイクル率を達成しているとのこと。
環境にやさしい車というのは“CO2排出量”や“燃費”だけに求められるものでなく、廃車リサイクルのことも考えて作っていく必要があるのは必須ですね。三菱のEVが廃車後は家電用バッテリー等に使用すると発表もされてますし、如何に自動車のすべてにおける部品、素材はその再生率、再利用率を高めて無駄なものを少なくするかと言うことにもフォーカスされていくべきものなんだと昨今のニュースを見ていると感じます。
エコカーに関してはやはりヨーロッパと日本が先導しているようにも見えます。本当に莫大な研究費が掛かっていると思いますが、日本の自動車メーカーには是非上記に負けないリサイクルのことも考えた超優秀な車、例えばプラスチック部分が全部トウモロコシを原料として成形された車とか(^_^;)、そんなのが出来ればインパクトが強いのですが。あとは自動車のリサイクル工程で必ずある“プレス”の段階ではガラス破片がどうしても出てきますので、それを解体段階で簡単に外せてしまう仕組みとか、もちろん現役で走っていて外れてしまっては困りますが・・・そんな構造的なものまで踏み込んで行く、もしくは行かないといけない時代もすぐかもしれませんよね。
自動車の平均使用年数、4年連続で伸びる

2009年10月20日

自動車検査登録情報協会は10月14日、「わが国の自動車保有動向」で、自動車の平均使用年数や車齢を発表した。 
 これによると2009年3月末の軽自動車を除く乗用車の平均使用年数(新規登録から抹消登録までの平均年数)は前年より0.01年伸び、過去最長の11.68年となった。平均使用年数は4年連続で伸びている。なお貨物車の平均使用年数は13.5年で、前年より1.78年伸びた。 
 また平均車齢も発表された。車齢は、現在ナンバープレートを付けている車が新規登録されてからの経過年数。これによると乗用車の平均車齢は7.48年。前年から0.25年伸び、17年連続で最高齢を更新した。貨物車は9.16年で、16年連続で伸びた。 

【Car Watch 引用】 

昔は10年サイクルで廃車→乗り換えが一般的だったようですが、今は12年近くにまで伸びているんですね。この2年の差と言うのなかなか大きいものだと思います。
買い替えずずっと大事に乗り続けるのは愛着がある、大事に乗る、乗る機会が少ないので買い替えの必要性ならびに費用が・・等様々な理由があるかと思いますが、車の耐久性の向上もまた見逃せません。
確かに10万キロを境にタイミングベルト、ウォーターポンプなどの交換が必要なのは今も昔も変わらないと思いますし、あくまで消耗部品で構成されている“もの”なのでそれだけ走れば交換要な部品がいっぱいあるのはうなずけます。出ないと安全にもかかわってきます。
上記統計は少なくても10年前以上前の車両が対象となるので、それと20年前の車両を比べてみれば、同じように整備をしていても格段に性能も何も上がっているのであろうと推測されます。
新しい車でも運悪く故障をし、廃車として入ってくる車も御座いますが、それでも10年以内の車ってそんなに廃車で入ってきません。
皆さん愛車を大事に長く乗られているんでしょうねぇ。私はと言うと、年間5万kmは走ってしまうのでなかなか10年以上となると難しく、もちろん全て数万km走っている中古車しか購入したことが御座いませんんが、今まで4年が最長です(^_^;) 
廃車の部品でデザイナー11組が生活プロダクト

2009年09月29日

新宿のリビングデザインセンターは9月17日より、「廃車のプライス展 2009 ベルト×バッグ  CO2を減らすプロダクト」を開催

同展は廃車を有効活用し、リサイクル、リユースをデザインで提案する展覧会。エアバッグやシートベルトなど廃車の部品を素材に、11組のデザイナーが生活で使うプロダクトを提案する。
みんなの経済新聞ネットワーク

開催は今日までになりますが、素晴らしいですよねぇこの試みって!やっているのが東京なので行けないのが悔しいですが、是非行ってみたかったです・・・。何と言うかこの心意気というか、廃車からとられる3万余点の自動車部品の中、あえて利用価値の低い材を使用されるとのこと。
廃材が家具、クッション、バッグ、ハンモック、など大小の生活用品に生まれ変わって、デザインによって価値ある商品への再生、これは本当いいことです。写真を見る限りシートベルトなんか活用しているところを見るとさぞ頑丈な商品の出来上がりですね〜。

弊社ではコンテナに車を入れて中で吊るのにロープ等使わずシートベルトを使用しています。初めて見た時は切れるんでは??と思っていたのがこれがまた結構強くて・・。まぁ運転して時速何十キロでぶつかれば人間はガラス突き破って放り出されてしまう、それをこのベルトでとめてくれるんだからそりゃあ頑丈にできてるはずです。

今朝この過去記事に気付いてから、他にどんな部品使ってどんな物作ってるんだろうととにかく気になってしまいました。今度同様の催しがあれば逃さず是非是非行ってみたいと思います!

3000tもの鉄くずが積まれたまま行き場を失う

2008年11月10日

「世界的な金融危機をきっかけに、中国でも鉄の需要が一気に落ち込み、

 日本から鉄くずを受け入れる必要がなくなり、輸入を停止しているという。
 今年の夏頃には高騰していた鉄くずの価格はピーク時の4分の1ほどに下がり続けており、リサイクル業者は頭を悩ませている。」


上記のような情報が入って参りました。
 ここ最近お見積りをいただいたお客様には大変申し訳ないのですが、現在鉄スクラップ相場の激減により以前のような高値で廃車の車両を御買取させていただくことができない次第です。全国のリサイクル業者さんと皆さんとのおつなぎ役である弊社も、何とか業者さんにお願いしておりますが、企業努力もむなしく逆有償をにてお願いする場合が急増しております。

 もちろん値段の付く価値の高い車両は頑張って値付けしておりますので、是非一度お声をお掛け下さいませ。

 今後ともよろしくお願い申し上げます。

アメリカのお話:廃車置き場が大繁盛

2008年07月25日

 自動車部品を安く入手できる場所として、自動車解体業者の廃車置き場がにぎわっている。スクラップ(金属くず)価格の高騰で、業者が部品を取り払った後の廃車で十分もうかるようになり、置き場を部品が欲しい消費者に開放するところが増えているためだ。
 
 同店は入場料として1ドルを徴収するほか、手押し車を1ドルで貸し出している。各部品は均一料金となっており、ドアなら高級車キャデラックも2シーターのインパラも値段は同じ。廃車は通常、45〜60日間保管された後、解体・破砕される。

【U.S Front Line 7月21日】より

 アメリカでは、頻繁にリサイクルパーツが活用されていて、修理や車検時に使用される補修部品の使用率は40%ほど占めるようです。日本ではやっぱり新品がいいと思う人が多く10%にも満たないのでは?と思います。
 しかし日本でももぎ取りヤード式で行っている業者も御座います。許可のある解体業者の事業所内できちん「標準作業書」に、もぎ取り解体に関する作業手順が記載され、当該解体業者の監督・責任のもと作業手順に従って行うのであれば問題ないとのことです。
 皆さんのリサイクルパーツに関する意識が変われば、日本でも大盛況になる日が早く来るかもしれませんね。
問題だらけの自動車リサイクル!?

2008年07月15日

昨今の問題ではなく自動車リサイクル法が始まって以来、ずっと言われ続けていたことですが、廃車の適正処理について御話しいたします。

 自動車リサイクル法ができる発端となった豊島事件、要するに自動車の不法投棄を原因とするオイルなどの土壌汚染、エアコン(フロン)ガスによるオゾン層破壊等が問題になりました。これらを改善すべく自動車リサイクル法というシステムを作り上げたのですが、それには皆様もご存じかと思われます最終所有者に“リサイクル料金”の預託義務が発生致します

 今走っているお車は全て預託済みですが、以前はそうではなかったためこの料金を払いたくない業者は廃車処理せず、そのまま売却して車はどうなったか分からない状態になっていることがあるようです。このような悪質かつ無責任な業者が横行していたのが、行政もこれを問題とし、5月よりユーザーが自分の車が廃車過程のどの段階にいるか、自動車リサイクルシステムのサイトを使用して自分で調べることができるようになりました。

http://www.jars.gr.jp/gus/exju0010.html

 上記画面で“あなたのクルマの処理状況は?”というボタンを押していただき、車両情報をご入力いただくと確認できるシステムです。
 これによりユーザーにも広くシステムをオープンにして監視の目を強化する狙いがあります。これは便利なものだと思いますので、皆さまも一度御活用下さいね。

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